7室のチカラ

星占いをする時、7室は結婚や対人関係の部屋として扱います。

ここにある星が結婚相手の特徴を表したり、縁のある人を表していると読みます。

太陽・金星・木星が7室にある方には、大雑把な捉え方ではありますが、結婚運が良いとお伝えしています。

7室に星が集中している方には、とにかくパートナーシップが大切な人生、誰かと組むことによって発展していくとお伝えしていました。

そう、去年までは・・・・。

ある人との出会いによって、私の7室に対する印象は変化しました。

大体7室に星を複数持つ方って、柔和な印象で協調性が高く、腰の低い方が多いんです。

その方は火星・木星のコンジャンクションを持っていたのですが、勝負師な雰囲気は感じられず、ただただ穏やかな人だったんです。

ITのエンジニアで、仕事では発注に従ってプログラムを組んでいるそう。

こんなものは作れるのかとか、こういうコンテンツがあったらどうか投げかけてみると、技術的なアイデアだけでなく、サービスの展開方法やビジネスとして利益を上げる方法まで、泉のように湧き上がってきました。

それまでの雰囲気とは違う、火星・木星の勝負師の顔が現れました。

自分でも何か作りたいと思っていたけど、これといったネタがなかったそう。

アイデアを持った人や別の業種の人と組むと、眠っていた星にエネルギーが通り動き出すような様を見ました。

今まで7室の星はパートナーとなる人の才能という意味よりで読んでいましたが、そうではなく、その人が持っている才能ではないかと思うようになりました。

ただ、一人だけでは形にならず、働きかけがないと表には表れない才能。

例えていうなら海みたいなもの。

海もそこにあるだけでは、ただの塩気のある液体です。

しかし、釣り糸を垂らせば魚が釣れたり、大きな漁船で網をしかければ魚がたくさん捕れることもありますし、掘削技術をもって海底を掘れば海底油田が見つかったり、メタンハイドレートが埋蔵されている可能性だってあります。

7室に星がある方、それもコンジャンクションやステリウムなど複数ある方は、自覚していないだけで、とてつもない才能が埋まっているはずです。

ホロスコープを出してみて、そこに7室の星があれば、宝を見つけてくれる運命の人を探しに行きましょう。

今は太陽が他者との関わりを担当する天秤座にあります。

出会いの季節到来です。

冥王星は相変わらず敗北の度数ですし、土星ともコンジャンクションですが、塞ぎ込んでばかりもいられません。

ちょうど、金星と火星がトラインを形成していますので、恋愛のチャンスもあります。

冬が来る前に、行動してみましょう!

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